こんにちは〜。
金のハコブログのkinkinです。
柴犬って、“獲物”への執着が強くないですか?
我が家のきんたん、普段は 落ち着きある柴犬なんですが、一度「獲物」を見つけると目の色が変わるんです。
今日は、先日の夜散歩で起きた「絶対に渡さない事件」をお届けしま〜す。
夜散歩での事件発生!
蒸し暑い夜、いつものように散歩していたきんたん。
ふと道の端に黒い物体を発見!「衣類」の落とし物らしきものでした。
夜道に黒い物は、なかなか見分けがつきません。

私が気づいた時にはもう遅く、きんたんの方が見つけるのが早かったです。
きんたん、すかさず「パクッ!」
((((;゚Д゚)))))))
一瞬で きんたん獲物(落とし物)をゲットしました!
「これはぼくの獲物だ!」とばかりに前足でしっかり押さえ込み、
こちらをギロリとにらみつける姿は、まるで野生のハンター。
( ´Д`)y ぁ~~
これから地獄タイムの始まりです。
絶対に取り上げてはいけない理由
きんたんは息が荒くなってきて、すごい毛も立ってきた!
野生本能が出ちゃったみたい。
狼が、狼男になるような感じです!
まさに変身って感じ。
(・Д・)ノ

この状況で無理に取り上げようとすると、大変なことになります。
過去にこれで 何度も噛まれました。
(。-_-。)
どんなに美味しいおやつで交換を試みても、きんたんは全く応じません。
「取ろうとする」=「奪われる」と本能が働くのか、
一瞬でスイッチが入ってしまうんです。
容赦無く、飼い主を襲ってきます。
なぜ、襲うかというと・・・。
(・Д・)ノ
まだ子犬の頃、拾い食いして誤飲したら大変と思い、取ったものを必死で取り返していたのです。子犬時期はそれで良かったけど、結果として、「飼い主=獲物を取られる。」とインプットされてしまったのです。取られたきんたんは、本能的に取り返そうと襲ってくるようになってしまいました。
ここから、「飼い主を噛む」に発展していったのです。
これは、本当に間違いでした・・・。
このきっかけから、噛み癖がひどくなっていったのです。
我が家の作戦は“待つ”
ではどうするかというと―
そう、「待つ」しかないんです。
子犬の時に、興味のあるものと交換ができるようにちゃんとしつけをしなかった為、我が家では、「待つ」という手段になりました。

きんたんが自ら獲物から気をそらす瞬間を、ただひたすら待つ。
これがなかなか長い!
( ´Д`)y━・~~
10分ほど経って、やっと通行人に気を取られる。
その隙にパパさんがリードを少しずつ引っ張り、距離を作る。
でもこの日は獲物(衣類)が大きくて、なかなか離れない・・・。
前足でしっかり押さえ込んでいる姿に、思わず苦笑いです。
( ;∀;)
離れた瞬間こそ要注意!
何度か引っ張りを繰り返し、ようやくきんたんが獲物から離れた瞬間―
実はここが一番危険!

「奪われた!」と逆上して噛みついてくることがあるからです。
だから私たちも、全神経を集中させます。
うまくクールダウンできれば、何事もなかったように
スタスタ歩き出すんですけどね。
気がつけば、ここまでで15〜20分経過。
蒸し暑い夜道で、なかなか体力を消耗しました〜。
こんなもの、見つけなければ・・・。
楽しい散歩だったのに、と監視できていなかった自分を責めます。
黒い物は要注意!
先日は、黒いサンダル、今回は黒い衣類でした。
黒は、夜道だと見えずらいので 道の端っこはさらに要注意です!
過去の失敗と学び
昔は「拾っちゃダメ!」と叱ったり、
無理やり口から取り上げようとしたこともありました。
でも、それは逆効果。
きんたんは猛犬スイッチが入り、ますます攻撃的になってしまったんです。
だから今は、無理に奪わない。
きんたんが自ら手放すのを“待つ”。
これが我が家の鉄則になりました。

ここで、手を出したら一瞬で噛まれます。
大怪我をするので、気をつけましょう!

↑この時も、「取るなよ!」って顔してる。
子犬時期でも 噛まれて大変だったので、成犬になってからだと、本当に大怪我です!
まとめ
柴犬の「獲物は渡さない!」という本能、
本当にすごいですよね。
私たち飼い主にできるのは、
「奪わない」「待つ」「冷静になる」こと。
きんたんのおかげで、私たちも忍耐力と冷静さを
少しずつ鍛えられている気がします(笑)。
みなさんのお家のワンちゃんも、
「絶対に渡さない!」モードになること、ありますか?
よく、SNSで取ったものを「死守」しているワンちゃんの写真とかみますよね。
あのあと、みんなは噛まないのかなぁ?
これも、信頼関係なんですよね〜。
最後までお読みいただきまして ありがとうございました〜。
またねー!(๑˃̵ᴗ˂̵)/