こんにちは〜。
金のハコブログのkinkinです。
毎年、「今年の夏が一番暑い」と感じるほどの猛暑や酷暑が続いていますね。
今年も朝から蒸し暑く、東京も「これ、本当に朝?」と思うような日が増えてきました。
昨年は「柴犬の散歩が過酷すぎる」という記事を書きましたが、今年はさらに暑さが厳しくなっていると感じています。
( ´Д`)y~~
今回は、我が家の柴犬きんたんと暮らす中で 実践している2026年版の猛暑対策をご紹介します。
愛犬の命を守るためにも、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
犬は人より暑さに弱い
ところで 犬は人間のように 全身で汗をかいて体温を下げることができないのはご存知でしょうか?
体温調節のほとんどを 舌を出して「ハァハァ」と呼吸して調節しています。

さらに、犬は 全身が毛で覆われているため、 地面からの照り返しも受けやすく、人が思っている以上に暑さの影響を受けるんです!
(・Д・)ノ
特にアスファルトは、気温以上に高温になることがあります。
また、人間の顔の高さより、地面に近い犬の顔まわりは 人間が感じる温度よりもはるかに高いと言われているんです!
飼い主が「今日はそこまで暑くないかな」と感じても、犬にとっては危険な暑さになっているんです!
愛犬を守るために飼い主ができる7つのこと
暑い夏場を乗り切るために飼い主が 愛犬のために やってほしいこと7つです。
① 朝散歩は5時台がおすすめ
我が家では 夏の散歩は5時台に行くようにしています。
5時台はまだ空気がひんやりしていて、地面の温度も比較的低く、きんたんも気持ちよさそうに歩いています。

実は先日、私が寝坊をしてしまい いつもより1時間ほど遅く散歩へ行ったことがありました。
するとビックリするほど暑さが違いました。
空気はムワッと蒸し暑く、アスファルトも熱を持ち始めていて、きんたんもいつもよりハァハァ…。
( ´Д`)y~~
たった1時間違うだけで、犬への負担はこんなにも変わるのかと実感しました!
最近は朝でも気温が高くなる日が多いため、できるだけ5時台の散歩がおすすめです。
② 暑い時間帯の散歩は避ける
柴犬が 散歩に行かないなんてことは あまりないですよね〜。
きんたんも散歩を 完全に休むことはありません。
(´・ω・`)
だからこそ大切なのは、暑い時間に行かないこと。

昼間や夕方でも道路が熱い時間帯は避け、できるだけ早朝や、日が落ちて十分に地面が冷えてから散歩に行くようにしています。
散歩へ行く前には、アスファルトを手で触って熱くないか確認する習慣もおすすめです。
③ 家ではエアコンが必須
「家の中だから大丈夫。」
そう思ってしまいがちですが、室内でも熱中症は起こります。
我が家では夏の間はエアコンをつけっぱなしにしています。

暑さを我慢するよりも、きんたんが安心して過ごせる環境を優先しています。
また、エアコンだけでは部屋によって温度差ができることもあるので、サーキュレーターを使って空気を循環させるのもおすすめです。

④ 犬が自分で涼しい場所へ移動できるようにする
犬もその日の体調によって、好きな場所が変わります。
エアコンの風が気持ちいい場所に行ったり、フローリングのひんやりした場所へ移動したり。
そのため、
- ケージに閉じ込めたままにしない
- 涼しい場所へ自由に移動できる環境を作る
ことも大切です。
きんたんも、その日の気分でお気に入りの場所を移動しています。

⑤ 犬に氷水はあげてもいい?
夏になると、
「犬に氷を入れた水はダメ?」
という疑問をよく見かけます。
SNSでも、
「お腹を壊すからダメ」
という意見と、
「暑い日は氷を入れてあげる」
という意見があり、迷いますよね〜。
実は 現在のところ、健康な犬に少量の氷で少し冷えた水を与えること自体を禁止する科学的な根拠はないそうです。
(・Д・)ノ
ただし、冷えすぎた氷水を一気に飲ませると、胃腸が弱い子ではお腹を壊すことがあります。
我が家では、暑い日はお水に氷を1〜2個入れて、少し冷やす程度にしています。
キンキンに冷えた氷水ではなく、「少し冷たくて飲みやすいかな」というくらいです。

犬にも個体差がありますので、お腹が弱い子やシニア犬、子犬は常温から少し冷たい程度のお水の方が安心です。
(*´∀`)
⑥ 冷却グッズは「補助」と考える
最近は、
- クールネック
- 冷却ベスト
- 冷感マット
- クールバンダナ
など便利な商品がたくさんありますよね〜。
もちろん暑さ対策として役立つアイテムですが、頼りすぎは禁物です!
冷却グッズを使っていても、暑い時間に散歩へ行けば熱中症の危険はあります。
本当に大切なのは、
- 涼しい時間帯に散歩すること
- エアコンで室温を管理すること
- 水分補給をしっかりすること
冷却グッズは、そのサポート役として考えるのがおすすめです。
⑦ 熱中症のサインを見逃さない
どんなに気を付けていても、体調を崩してしまうことはあります。

次のような様子が見られたら注意してください。
- ハァハァが止まらない
- よだれが大量に出る
- 元気がない
- ふらつく
- 呼びかけへの反応が鈍い
- 嘔吐や下痢
「ちょっと様子がおかしいな」
と思ったら、まずは涼しい場所へ移動し、体を冷やしながら、できるだけ早く動物病院へ相談してください。
我が家のきんたんも夏はのんびり
夏になると、きんたんも散歩以外はほとんどお昼寝です。
エアコンの効いた部屋で、お腹を見せながらゴロン。
時々フローリングへ移動したり、エアコンの風が当たる場所へ移動したりしながら、自分で一番快適な場所を選んでいます。
犬は話すことができないので、だからこそ、私たち飼い主が少し先回りして、「暑くないかな?」と気にかけてあげることが大切なんです。
【初めて犬を飼う方へ】子犬の夏のお散歩で気を付けたい3つのポイント
ここからは、初めて迎えた子犬との夏の散歩のタイミングや 暑さ対策についてです。
子犬は歩くスピードがゆっくりだったり、気になるものを見つけるたびに立ち止まったりするため、大人の犬より散歩時間が長くなりがちですよね。
その分、暑さの影響を受けやすく、熱中症のリスクも高まります!
(・Д・)ノ
我が家でもきんたんが子犬の頃は、「なかなか前に進まないなぁ」と思うことがよくありました。今思えば、夏は特に無理をさせないことが大切だったと感じています。
子犬との夏のお散歩では、次の3つを意識してみてください。
✔ 1. 長時間歩かせなくても大丈夫
子犬のお散歩は、たくさん歩くことよりも外の世界に慣れることが目的です。
- 少し歩いて止まる
- 周りの音やにおいを感じる
- 人や犬とすれ違う経験をする
こうした経験だけでも十分なお散歩になります。

暑い日は無理をせず、短時間で切り上げる勇気も大切です。
✔ 2. 飼い主さんが暑さのサインに気付いてあげよう
子犬は夢中になって歩いたり遊んだりしていると、自分では暑さに気付きにくいことがあります。
散歩中は次のような様子がないか、こまめに確認しましょう。
- ハァハァが激しくなっている
- 歩くスピードが急に遅くなった
- 日陰を探して座り込む
- 水を欲しがる様子がある
「まだ歩けそう」ではなく、「少し早めに帰ろうかな」くらいが安心です。
✔ 3. 涼しい時間に散歩する習慣をつける
大変だけど、夏はできるだけ朝5時台など空気が涼しい時間帯に散歩するのがおすすめです。
子犬の頃から早朝や夜の涼しい時間に散歩する習慣をつけておくと、成犬になってからも無理なく続けられます。
( ̄Д ̄)ノ
暑い時間帯を避けることは、熱中症予防だけでなく、犬にとって快適なお散歩につながります。
焦らず、その子のペースを大切にしながら、楽しい夏のお散歩時間を過ごしてくださいね。
さいごに
近年の夏は、昔とは比べものにならないほど暑かったですよね。
今年も、なんだか暑くなりそうです・・・。
だからこそ、
- 朝散歩はできるだけ5時台に行く
- 暑い時間帯の散歩は避ける
- 家ではエアコンをつける
- 犬が涼しい場所へ自由に移動できるようにする
- 水分補給をこまめに行う
- 氷水は少し冷やす程度にし、一気飲みに注意する
- 冷却グッズに頼りすぎず、基本の暑さ対策を大切にする
これらを意識するだけでも、犬の熱中症のリスクを減らすことにつながります。
今年の夏も、大切な家族である愛犬が元気に過ごせるよう、一緒に暑さを乗り切っていきましょう!
最後までお読みいただきまして ありがとうございました
またね〜 ٩( ‘ω’ )و

