こんにちは〜。
金のハコブログのkinkinです。
先日のブログにも書きましたが
我が家の柴犬きんたん、パパさんの手に噛みつきました。
きんたんに噛まれたのは、約2年ぶりです。
(。-_-。)
きんたんは子犬のころから噛み癖があり、3歳ごろまでは本気噛みに悩むことが何度もありました。
それから少しずつ噛むことが減り、現在7歳。
最近では、きんたんの表情や苦手なことを家族が理解し、「噛まれないためのルール」を守りながら穏やかに暮らしていました。
だけど今回、パパさんが少し油断してしまったことで、久しぶりに噛まれてしまうことに…。
噛みついたあとのきんたんと パパさんがどのように過ごしているのか、パパさんとの関係や傷の経過、今回の出来事から改めて感じたことをお話しします。
柴犬きんたんに2年ぶりに噛まれた状況
今回、きんたんがパパさんに噛みついたのは、パパさんが寝る前の運動をしていたときでした。
パパさんの運動は、毎晩行っている日課なんです。
きんたんも、いつものようにパパさんの近くをうろうろしていました。

顔を確認せずに体を引き寄せてしまった
寝転がって運動していたパパさんが、そばにいたきんたんの顔をよく見ないまま、体を自分のほうへ引き寄せました。
すると突然、きんたんがパパさんの右手に噛みつきました。
噛まれたのは、右手の親指の付け根あたりです。

きんたんは2〜3秒ほど噛みついていたため、傷も深く、かなり痛そうでした。
きんたんは噛む前にサインを出していた?
パパさんは、きんたんの顔を見ないまま体を引き寄せてしまいました。
そのため、噛む直前のきんたんが、どのような表情をしていたのかは分かりません。
しかし、きんたんには以前から家族で決めている大切なルールがあります。
それは、「鼻にシワを寄せているときは、絶対に触らない」ということです。
きんたんは、嫌なことや警戒していることがあると、鼻にシワを寄せて「今は触らないで」と伝えます。
パパさんは その表情を確認せず、「もう大丈夫だよね。」と思って引き寄せたそうです。

パパさんは、気が付いていないのか?
きんたんは いつもパパさんの運動をちょっと怒り気味で見ているんです。
(・Д・)ノ
きんたんの噛み癖が突然再発したというよりも、パパさんが噛む前のサインを見落としてしまったんですね〜。
というより、全然見てない・・・。
(−_−;)
噛んだあとのきんたんに変化はあった?
噛まれた直後は、パパさんときんたんの関係が変わってしまうのではないかと、少し心配していました。
きんたんがパパさんを避けるようになったり、同じ場所を警戒したりするのではないかとも思いました。
でも、噛んだ後のきんたんは驚くほどいつも通りでした。
「あれは何だったの?」と思うほど普段通り
きんたんは、あれだけ強く噛みついたことが嘘だったかのように、特に変わった様子を見せていません。
今もパパさんが運動を始めると、その隣をうろうろしています。
パパさんのそばに座ったり、寄り添ったりする姿も、これまでと変わりません。
噛んだ場所や状況を避けることもなければ、パパさんを怖がって距離を取ることもありませんでした。
見ている私たちのほうが、
「あれは一体、何だったの?」と思ってしまうほどです。
(・Д・)ノ
きんたんにとっては、パパさんが嫌いだから噛んだのではなく、あの瞬間に何か嫌なことや我慢できないことがあったんだと思います。
噛まれたあとのパパさんの接し方
パパさんも、きんたんに対して普段と変わらないコミュニケーションを取っています。
噛まれたからといって、きんたんを避けたり、怖がったり、怒り続けたりすることもありません。
耳元で「この間は、なんで噛んだの?」
あの日以来、パパさんは ときどき きんたんの耳元でこっそり
「この間は、なんで噛んだの?」と聞いています。
( ´∀`)
もちろん、きんたんは、
「なんのこと?」という顔をして知らんぷりなんですけどね〜。

おそらく、きんたんの中では、あの出来事はもう終わっているのでしょうね。
パパさんだけが、まだ理由を聞きたがっています。
犬に噛まれた傷はどのくらいで治った?
パパさんは、噛まれてから4日ほど、ガーゼ付きの貼るタイプの保護材を使っていました。
そのあとは傷口が塞がってきたため、何も貼らずに過ごしています。
傷口が塞がっても触るとまだ痛い
見た目は早く治ってきましたが、傷の周辺に触れると、しばらく痛みがあるって言ってました。
表面の傷口が塞がったように見えても、噛まれたときの痛みは、しばらく残ることがあります。
私も以前 ひどく噛まれた時は 数週間ズキズキしてました。
本気噛みは 本当に痛いです。
(´・ω・`)
パパさんが噛まれた日は、ちょうど家に塗り薬があったので、最初の2日間は塗っていました。
そのおかげでかな?
早く治った気がします。
それとも、パパさん自身の治癒力がすごかったのでしょうか。
昭和生まれのパパさん。こういうところは、さすがです。なんでも赤チンを塗ってた世代だからなのかな?
現在は、もう治ったみたい8月の初めの方に噛まれて、3週間・・・。
最近は痛いって言ってないですね。
※犬に噛まれた傷は、見た目より深い場合があります。傷が深い、出血が止まらない、腫れや強い痛みがあるなど、気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
今回のことで家族が改めて気をつけていること
今回パパさんが噛まれた原因のひとつは、きんたんの顔を見ないまま体を引き寄せてしまったことです。
それからは、きんたんに触る前に、顔や表情を今まで以上によく見るようにしています。

ひどい時は パパさんに 「シャーツ!」って猫みたいにきんたん言ってます。
犬も「シャーツ!」って言うんだって思いました。
他のワンちゃんも怒ると「シャーツ!」っていうのかな?
(・・?)
あんまりイメージないんですよね。
鼻にシワを寄せているときは絶対に軽く見ない
きんたんが鼻にシワを寄せているときは、絶対に軽く考えないようにしています。
犬が鼻にシワを寄せたり、体を硬くしたりするのは、「嫌だ」「近づかないで」「今は触らないで」という気持ちを伝えていることがあります。
そこで無理に触ったり、抱き寄せたりしてしまうと、犬が自分を守るために噛んでしまうことがあります。
「いつも触っているから大丈夫」
「最近は噛まなくなったから平気」
「これくらいなら嫌がらないだろう」
そんな飼い主側の油断が、噛まれることにつながる場合があります。
まさに柴っぽいですよね、そうゆうところ・・・。
噛む前に見せる小さなサインを見逃さない
きんたんは、いきなり理由もなく噛んだわけではないと思います。
私たちが気づかなかっただけで、噛む前に表情や体の動きで気持ちを伝えていたのかもしれません。
そのため、これからも次のような様子を見逃さないようにしたいと思っています。
・鼻にシワを寄せる
・体が急に硬くなる
・顔や視線をそらす
・その場から離れようとする
・触られることを嫌がる
・低い声を出す
こうした様子が見られたときは、無理に触らず、少し距離を取ることが大切です。

犬が出している「嫌だよ」というサインを尊重することが、噛まれないためだけではなく、信頼関係を守ることにもつながるんです。
(・Д・)ノ
柴犬の噛み癖は改善しても油断はできない
きんたんは現在7歳。
噛み癖のピークは3歳ごろでした。

子犬のころから3歳ごろまでは、本気噛みに悩むことが何度もありましたが、その後は少しずつ噛む回数が減っていきました。
3歳以降は1年に一度くらい噛まれることもありましたが、今回は約2年ぶりです。
噛み癖がなくなったのではなく上手に暮らせるようになった
きんたんが噛まなくなったのは、単純に「噛み癖が完全に治ったから」だけではないと思っています。
まずは きんたん自身が年齢とともに落ち着いたこと。
そして、私たち家族が、きんたんの苦手なことや嫌がることを理解して、噛まれないためのルールを守ってきたこと。
その両方があったからこそ、噛むことが少なくなったのだと思います。
きんたんの噛み癖が改善したというよりも、お互いのことを理解しながら、上手に一緒に暮らせるようになったのかもしれません。
噛まれるのは飼い主が油断したとき
これまでのことを振り返ると、きんたんに噛まれたのは、飼い主が油断したときや、いつものルールをしっかり守らなかったときがほとんどです。
噛む回数が減り、毎日穏やかに過ごせるようになると、飼い主もつい、
「もう大丈夫」と思ってしまうんです!
でも、噛まなくなったからといって、きんたんが苦手だったことや嫌だと感じる気持ちまで、すべてなくなったわけではありません。
7歳になった今も、きんたんは表情やしぐさを使って、自分の気持ちを私たちに伝えています。
今回の出来事は、そのことを改めて思い出させてくれました。
噛んでもパパさんとの信頼関係は変わらない
今回、きんたんが2年ぶりに噛んでしまいましたが、パパさんとの関係は何も変わっていません。

きんたんは今まで通りパパさんのそばへ行き、パパさんも今まで通りきんたんに話しかけています。
噛んだという行動だけを見て、
「凶暴になった」
「噛み癖が元に戻ってしまった」
「信頼関係が壊れた」
と決めつけるのは、少し違うのかもしれませんね。
もちろん、噛んだことを軽く考えているわけではありません!
犬にも、その瞬間に怖かったことや嫌だったこと、どうしても我慢できなかったことがありますよね。
噛んだ犬だけを責めるのではなく、
「なぜ、あのとき噛んだのだろう?」
と、噛む直前の状況や犬の表情を振り返ることが大切です。
きっと、ルールを守っていなかったんです。
さいごに
今回は、柴犬きんたんに2年ぶりに噛まれた、その後の様子についてお話ししました。
噛んだ後のきんたんは、「あれは何だったの?」と思うほど普段通りです。
今もパパさんが運動している隣をうろうろしたり、そばに寄り添ったりしています。
パパさんも、きんたんへの接し方を変えていません。
そして今日も、きんたんの耳元で、「この間は、なんで噛んだの?」と聞いています。
きんたんは相変わらず、「なんのこと?」という顔をして知らんぷりです。
きんたんは現在7歳。
噛み癖のピークだった3歳ごろと比べると、噛むことは本当に少なくなりました。
けれど、それは飼い主が何をしても噛まなくなったということではありません。
きんたんの表情をよく見ること。
鼻にシワを寄せているときは絶対に軽く考えないこと。
嫌がっているときは無理に触らないこと。
これまで守ってきた「噛まれないためのルール」を、家族みんなが理解していきたいと思います。
重要なのは 犬が噛んでしまったときは、その行動だけを責めるのではなく、噛む前にどのようなサインを出していたのか、飼い主側にも見落としがなかったかを振り返ることが大切です。
これからも、噛まれない生活ができるよう きんたんの気持ちをできるだけ理解しながら、一緒に穏やかに暮らしていきたいと思います。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
またね〜( ^∀^)/

