こんにちは〜!
金のハコ ブログのkinkinです。
8年前の今頃、我が家にやってきた小さな柴犬の子犬きんたん。
あれから8年が経ちました。
噛み癖MAXで手に負えなかった時期を乗り越え、今ではすっかり穏やかに過ごせるようになりました。
今回は、噛み癖がひどかった柴犬を「優しく育てる」ことで、どのように変わっていったのか、【散歩編】のお話です。
1. 柴犬の子犬時代|甘噛みから始まった噛み癖
かわいい子犬との幸せな毎日
8年前の今頃、我が家にきんたんがやってきました。
子犬の頃は、もちろん噛み癖もなく 無邪気に遊んでいっぱいねんねして…。
何もかもが愛おしい毎日でした。

ところが、次第に思ってもいなかった問題が……。
それが「甘噛み」でした。
(−_−;)
甘噛みが次第に本気噛みへ
子犬特有のカミカミする時期ー
当時は ほとんど知識もなく、安易に人の手を噛ませて遊ばせてしまうこともありました。
今では それが噛み癖につながる一因になったと、確信しています。
(。-_-。)
もちろん、犬の噛み癖にはさまざまな原因があります。
でも、きんたんは 成長するにつれて噛み方がどんどん激しくなって、ついには制御不能に。
かわいいはずの愛犬が、怖い顔をして突然噛みついてくる。

未来が想像もできない噛み癖MAX期、「この先、どうなっちゃうんだろう……」正直、そんな不安を抱えながら過ごしていました。
2. 噛み癖がひどかった頃|散歩も二人体制に
飼い主に向かって噛みつく転嫁行動
我が家の散歩がパパさんとの二人体制になったのも、きんたんの噛み癖がきっかけでした。
以前、私が一人で犬の散歩中していた時、きんたんに噛まれてしまったからです、
きんたんが散歩中に制御不能になるのは、ほかのワンちゃんとと鉢合わせした時。
相性が合わないワンちゃんに出会うとお互いに吠え合いが始まります。
すると次第に興奮し、その興奮がMAXになると飼い主に向かって、噛みついてくることがありました。

これは「転嫁行動」と呼ばれるものです。
相手の犬に向かっていた興奮やストレスが、近くにいる飼い主に向いてしまうんですね〜。
一度それで大怪我をしてるので、本当に怖いんですよ。
( ´Д`)y
そのため、散歩中は常に 他の犬が来ないか 周囲を気にしていました。
噛まれる怖さを知っているからこそ、どうしても身構えてしまうんです。
3. 8歳の柴犬きんたん|久しぶりの一人散歩で感じた変化
まさかのワンちゃんとの鉢合わせ!
先日、久しぶりに私一人で夜散歩に行くことになりました。
噛み癖が落ち着いてからは、何度か私一人でも散歩に行っています。
ただし、なるべくほかのワンちゃんと出会わない時間帯を選んでいました。
ところが、先日、曲がり道からひょっこり出てきたワンちゃんと鉢合わせ!
「まずい‼︎」と思った時はすでに遅くて 案の定、ガウガウと吠え合いが始まってしまいました。
((((;゚Д゚)))))))
もう、こっちはヒヤヒヤです。
吠え合いが終わるといつもこちらに 向かってきていたきんたん
「大丈夫かな……」
以前のことが頭をよぎりました。
吠え合ったあと、きんたんが取った行動は?
ようやく吠え合いが終わり、私は思わず身構えました。
以前なら、すぐに興奮したきんたんが私に向かってきました。
ところが……。
ちょっと怒り気味ではありましたが、ムキッとした顔をしたまま
そのままスッとお散歩に戻ったんです!
えーっ? 向かってこなかった〜!
( ゚д゚)
拍子抜けするくらい、何事もなく歩き始めたきんたん。
もう、本当にホッとしました。

パパさんも先日、
「最近、ほとんど向かってこなくなったよ」と言っていました。
先日も靴下をくわえられて きんたんが靴下を離した瞬間にリードをひっぱたけど
「怒って向かってこなかったよ。」
と言っていました。
( ˘ω˘ )
今回、私もようやくその変化を実感することができました。
特に散歩中の噛み癖がひどかったきんたんが、自分で気持ちをしっかり切り替えられるようになっていたんです。
成長を感じました。
(T-T)
完全に向かってこなくなったのは昨年ぐらいからだったのかな〜?
3歳以降はだんだん落ち着いてきたけど、散歩中の「転嫁行動」は、なかなか辞めさせることができなかったんですよ。
4. 柴犬の噛み癖改善|我が家が続けてきた「優しく育てる」
怒るよりも、愛犬と向き合うこと
噛み癖がひどかった頃は、本当に大変でした。
(´・ω・`)
でも、我が家が大切にしてきたのは「優しく育てる」ということ。
噛んだからといって大きな声で叱ったり、怖がらせて言うことをするのではなく、きんたんの気持ちを理解しながら接することを心がけてきました。
もちろん、優しくすることは何でも許すことではありません、
噛まなくても済む環境を整えたり、興奮する前に距離を取ったり。
飼い主が 一呼吸おいて 「それダメだよね」って…。
そして、できたことを少しずつ増やしていく。
ずっと そんな毎日の積み重ねでした。
成犬になってからでも犬は変われる
噛み癖の改善は、本当に簡単なことではありません、
すぐに結果が出たわけでもありません、
それでも、少しずつ、少しずつ変わっていったきんたん。
7歳、8歳になってからは、さらに穏やかになりました。
犬は成犬になってからでも、ちゃんと学び、変わっていけると思います。
もちろん、噛み癖の原因や改善にかかる時間は犬によって違います。
でも、我が家の場合は「優しく育てる」を続けてきたことが、今のきんたんにつながっていると思っています。
5. 噛み癖MAXだった柴犬の8年後|穏やかになったきんたん
噛み癖だけでなく、甘え方にも変化が
今では、かつてのような激しい噛みつきは見られなくなりました。
そして、年齢を重ねるにつれて、少しずつ甘え方にも変化が出てきました。
特に反抗期の2〜3才の頃は警戒心が強く、何をするにも気を使っていたのに、今では穏やかに過ごす時間が増えています。
柴距離と言われる 距離感があったこともありましたが
最近ではほとんどなく 呼んだら来てくれるし 「それダメよ」って言っただけで即やめます。

そのおかげ⁉︎ かはわかりませんが
実は イタズラもしない 落ち着いた子になりました。
以前とは比べものにならないくらい、一緒に過ごしやすくなりました。
今では お兄ちゃんと私のどちらかなら 体を引っ張って引き寄せても全く怒らないほどです。
(パパさんにはムキ顔をしますけどね(*´∀`*))
諦めずに向き合ってきてよかった
噛み癖MAXだった頃には、今のきんたんの姿なんて想像できませんでした。
でも、時間をかけて向き合ってきたことで、少しずつ信頼関係を築くことができたのだと思います。

今回の一人散歩は、その成長を改めて感じる出来事でした。
まだ興奮することもありますし、油断せずに安全には気をつけています。
それでも、あの頃のきんたんとは明らかに違います。
優しく育ててきて、本当によかったと今は心からそう思っています。
最後に|今、愛犬の噛み癖に悩んでいる飼い主さんへ
今、愛犬の噛み癖に悩んでいる方は、いろいろな方法を試しながら、一生懸命頑張っていらっしゃると思います。
犬の噛み癖にはさまざまな原因があり、改善方法もひとつではありません。
その中のひとつとして、ぜひ「優しく育てる」という方法も取り入れてみてほしいです。
優しく育てる記事はこちらにも書いています↓

噛まれると、体だけでなく心も辛くなりますよね。
(´・ω・`)
そんなときは、一旦深呼吸!
無理に触れたり叱ったりせず、安全を確保してから、愛犬と向き合ってみてください。
今は噛み癖MAXでも、何年か後には穏やかで、かわいらしい甘え方を見せてくれるようになると信じています。
もちろん、すべての犬が同じように変わるとは限りませんし、深刻な噛み癖は専門家の力を借りることも大切です。
愛情を持って根気よく向き合うことは、決して無駄にはなりません
焦らず、諦めず、愛犬との毎日を大切にしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
またね〜!( ´∀`)/

