こんにちは〜!
金のハコ ブログのkinkinです。
今回の記事は、私自身が柴犬の噛み癖に悩み、
「トレーナーさんに頼むべき?」「この子は変われるの?」と何度も迷いながら向き合ってきた体験をもとに、同じように悩んでいる飼い主さんへ向けて書いています。
「柴犬の噛み癖が ひどい…」
「本気で困っている」
「トレーナーさんに頼むべきかな…」
そんなふうに悩んでいる飼い主さん、多いのではないでしょうか?
柴犬を飼っている方の多くが、多かれ少なかれ噛み癖に悩んだ経験があると言われています。
実は私も、そのひとりでした。
噛まれるたびに心が折れそうになって、
「もう無理かもしれない」
「なんで噛むんだろう…」
そう思った日もたくさんあります。
(´;ω;`)
でも、我が家は最終的に、トレーナーさんには頼みませんでした。
今回は、そのときの体験をお話ししたいと思います。
柴犬の噛み癖は、想像以上に大変だった
柴犬を迎えたばかりの頃の私は、
まさか噛み癖でこんなに悩むとは思っていませんでした。
( ´Д`)y━・~~
実際に飼ってみると、
「こんなに噛むの!?」と驚く人も多いと思います。
私も 毎日のように手を噛まれ、悩んでいた時期があります。

特に子犬時代!
・遊んでいて噛む
・抱っこで噛む
・ハーネスつける時に噛む
・足拭きで噛む
・興奮すると噛む
・嫌なことがあると本気噛み
( ´Д`)y~~多すぎる〜!
「噛み癖はそのうち落ち着くよ」
そんな言葉を信じていたのですが、我が家は まったく、そう簡単にはいきませんでした。
正直、毎日が本当に必死でした。
( ;∀;)
トレーナーさんを検討していた頃
噛み癖がひどい時期、我が家もトレーナーさんに頼むか 当然考えました。

「プロに頼んだ方がいいのかな?」
「トレーナーさんにはできても、自分たちは、ちゃんとできるのかなぁ?」
どこで、誰に頼めばいいのか?
トレーナーさんに頼んだとして、改善するのか…
すごく悩みました。
そんな時、衝撃的なことがあったのです!
子犬の頃から仲良しだった柴犬さん
近所に きんたんと
子犬時代から仲良しだった柴犬がいました。
柴犬の飼い主さんは、とても優しい飼い主さんで、
いつも穏やかで、犬のことを大切にしている方でした。

でも、実はその飼い主さんも柴犬の噛み癖に悩んでいて、
噛み癖改善のためにトレーニングを受けることになったそうです。
パパさんと私は、
「改善するといいね。」
「頑張ってほしいね。」
と そう話していました。
お散歩中に出会った時も、噛むような子には見えなかったので
お家ではそうなのかな〜ぐらいに思っていました。
トレーナーに頼むのをやめた原因
しばらくして その方に再会した時、私は言葉を失いました。
飼い主さんの手や腕に、たくさんの噛まれた跡があったんです。
それもかなりひどい傷・・・。

「どうされましたか? そのキズ」と聞くと
「噛み癖がひどいのでトレーナーさんに預けていたけど、治らなかったよ 。帰ってきてから更にひどくなっちゃってね」とおっしゃってました。
私も、パパさんも、とても驚きました。
噛み癖がよくなることを信じていたのに、
以前より、さらに噛み癖が強くなってしまったなんて、
もちろん、すべてのトレーナーさんが悪いわけではありません。
トレーナーさんとの相性や、犬の性格、環境、方法…。
本当にいろんなケースがあると思います。
でも当時の私は、かなりショックを受けました。
「うちの きんたんより酷い噛まれ方・・・。」
両腕には包帯がぐるぐる巻いてあって、
見えているところは、傷だらけでした・・・。
その後、その方は お引越しをされてしまい、
今どうしているのか知ることはできません。
パパさんと私は、「もし手放すことになったなら、うちで飼ってあげたかった…」
きんたんとほぼ同じ年齢で、お散歩では、いつも きんたんのことを 遠くからおすわりをして待っててくれたりと、可愛くて思い出いっぱいでした。
そんな話をしたことを、今でも覚えています。
飼い主さんのことも、ワンちゃんのことも、とても心配していました。
その時期は、我が家では、きんたんの噛み癖が治ってきた兆候が見え始めた頃だったのです。
これが、トレーナーに頼むのをやめた理由です。
トレーナーに頼むのを躊躇した理由
ちょうど、噛み癖で悩んでいた時に、
あまりいいとは言えないない情報をよく目にしました。
ある、一部のトレーナーさんは、力ずくで犬を押さえつけて言うことを聞かせるという方法。
もちろん、素人の私たちにはわからない理由があるのかも知れません、
それが正当な方法なのかもしれません、
でも、その強引なやり方が、「逆に噛み癖が強くなって帰ってくる」という場合もあるとのこと。
もちろん、いろいろなトレーナーさんがいて、やり方もみんな違うかもしれません。

でも、押さえつけられている姿を想像すると
私たちには納得することができなかったのです。

「ぼく、怖かっただけなんだ…どうしていいかわからなかったんだよ。」
※トレーナーさんによって指導方法や考え方はさまざまです。本記事でご紹介する内容は、あくまで私個人の体験と考えに基づくものであり、特定のトレーナーや指導法を否定するものではありません。
我が家の「きんたん流」噛み癖改善法
そんなこともあり、我が家はトレーナーさんに頼むのをやめました。
もちろん、トレーナーに頼むことが悪いことではありません。
ちょうどその頃は、噛み癖が改善し始めた時期で
きんたんには環境を変えるのは、マイナスになりそうだったからです。
そこで私たちが始めた噛み癖改善法は、接し方でした。
“やさしく接する”という方法です。
これは、教わった方法でもなく
自分たちで こうやっていこう!と決めてやったことです。
(。-_-。)
正直なところ、最初は半信半疑でした。
噛まれるたびに痛いし、怖いし、不安なこともありました。
それでも、「この子も困っているのかもしれない」
そう考えるようにして、少しずつ接し方を変えていきました。
すると、きんたんは少しずつ変わっていったのです。
(・Д・)ノ
口輪や腕の防御は使わなかった
噛み癖改善について調べていると、
「口輪を使いましょう」という話を見かけることがあります。
実際、噛まれてケガをしないためには、安全対策はとても大切です。
もちろん、噛まれないのが一番!
これは今でもそう思っています。
でも我が家では、
・口輪を使わない
・厳しい訓練をしない
・特別なレッスン時間を作らない
という方法を選びました。
その代わりに意識したのは、
「きんたんを怖がらせないこと」でした。
怖いから噛むんです。
嫌だから噛んで伝えてくるんです。
とはいえ、やさしく接したからといって、すぐに噛まなくなったわけではありません。
普通に噛まれます。
(−_−;)
痛いです。
本当に痛いです。
(。-_-。)
正直、「この方法で合っているのかな・・・」と不安になることも何度もありました。
それでも続けていると、少しずつ変化が見えてきたのです。
劇的な変化ではありませんが「あれ?噛まなくなったかも?」
と思う時が多くなりました。
その小さな変化が噛み癖改善の第一歩だったのです。
口輪やペットグローブで腕の防御
これは、昔からあるタイプの口輪はこちら↓
メッシュ素材も最近はあります↓
噛みつき防止 ペットグローブはこちら↓
リードがつけられない、餌をあげるとき噛まれる
というときは、ペットグローブがおすすめ。
噛み癖がひどすぎる時は、使うことも検討してください。
ワンちゃんの個体によっては必要だったりすることもあります。
少しずつ「伝わる」ようになっていった
きんたんは少しずつ、いろいろな場面で
「あ、これは怖くない」
そう感じ始めたように見えました。
そこから、
・怒る回数を減らす
・圧をかけない
・落ち着いて接する
・嫌がることを急にやらない
そんな小さな積み重ねを続けました。
これ↑重要です。
すると、少しずつですが噛まなくなってきました。
柴犬の噛み癖改善は「すぐ治す」は難しい
これは実際に経験して思ったことですが、
柴犬の噛み癖改善は「すぐ治す」は難しいと思っています。
だからこそ、
「早く治さなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
と追い詰めすぎると、飼い主側も苦しくなってしまいます。
我が家も、本当にたくさん悩みました。

でも今振り返ると、“信頼関係を作ること”今思うと、これが一番大切でした。
でも、できそうでなかなか難しいんですよね〜。
だって、毎日のように噛まれていると、正直、心に余裕なんてなくなります。
(・Д・)ノ
「なんで噛むの?」
「また噛まれるのかな・・・」
そんなことばかり考えていました。
本当に何度も心が折れそうになりました。
噛み癖で悩んでいる飼い主さんへ
今もし、「もう限界かも・・・」
「うちの子は無理かもしれない・・・」
そう思っている人がいたら。
私は、「大丈夫。すぐに治りますよ。」とは簡単には言えません。
噛み癖の改善は、本当に大変だからです。
私も何度も悩みましたし、何度も心が折れそうになりました。
でも、少しずつ変わっていきます。
これは自信を持って言えます。
飼い主の気持ちは、ちゃんと愛犬に伝わります。
そして愛犬の気持ちも、少しずつ分かるようになっていきます。
我が家のきんたんも、時間をかけながら変わっていきました。
だから今、私はあの頃の自分と同じように悩んでいる飼い主さんへ向けて、この経験を発信しています。
当時は今ほど体験談も多くなく、
「しつけで治しましょう」
「リーダーになりましょう」
「すぐに改善できます」
そんな情報を目にすることが多かったように思います。
でも実際の私は、
「うまくいかない・・・」
「どうしたらいいの・・・」
と悩み続けていました。
もしこの記事で、今悩んでいる誰かの心を少しでも軽くできたら、とてもうれしく思います。
最後までお読みいただきまして ありがとうございました
またね〜!(^∇^)/
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