こんにちは〜。
金のハコ ブログのkinkinです。
桜の季節ですね〜。
もう、お花見は行かれましたか？
街中がピンク色に染まるこの季節、愛犬と一緒に お花見 を楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか。
美しい桜を見るお花見は、日本人にとっては 春の風物詩です。
天気が良いと なぜか無性にお花見に行きたくなりますよね〜。
(*´∀｀*)
近頃は、愛犬と一緒に楽しめるお花見スポットも増えています♪
今回は、犬と一緒にお花見に行く相乗効果、メリット、デメリットについてご紹介しま〜す。
愛犬と行くお花見の相乗効果とは
お花見で相乗効果⁉︎
犬と一緒に花見に行くことで、次のような相乗効果が期待できるんです。
- 運動不足解消: お花見の場所によっては、犬を一緒に散歩することができます。桜を見ながら 犬との散歩を楽しむことで普段より長時間の散歩となります。
- ストレス解消: 桜の香りは、人間だけでなく犬にも癒し効果があります！犬と一緒に春の香りを嗅ぎながら、ストレスを解消することができます。
- 社会化: 犬と人との交流の場としても効果的です。犬と一緒にお花見をすることで、他の散歩中の犬との社会性を育むことができます。
普段のお散歩以外に出かけることって 犬にも飼い主にもいいことばかり。
お花見は ぜひ行きたいですね〜。
愛犬と行くお花見のメリット
お花見のメリットとは
犬と一緒にお花見に行くメリットは次の通りです。
- 新鮮な気持ちで花見を楽しめる: 犬と一緒にお花見をすることで、いつもと違う視点で花見を楽しむことができます。（普段行かない場所や道など。）
- 愛犬との思い出作り: 愛犬と一緒に花見をした思い出は、一生の宝物になります！ついつい写真も多く撮ってしまいますよね。
- 新しい出会いの場: 犬連れの花見客同士で、交流できる可能性があります。
普段のリズムとは違って お散歩以外に出かけると 思った以上に楽しめます。
きんたんも普段より笑っているように見えるような気がします・・・。
( ´∀｀)
愛犬と行くお花見のデメリット
お花見のデメリット
普段とは違う散歩道や、違う場所に行くことは 意外とデメリットもあるんです。
(・Д・)ノ
犬と一緒に花見に行くデメリットは次の通りです。
- マナー遵守が必要: 犬連れでお花見をする場合は、周囲への配慮が必要です。トイレの始末、吠え対策などのマナーを守りましょう！
- 混雑を避けよう: お花見シーズンはとても混雑します。犬連れの場合は、混雑を避けて行く場所を選びましょう。せっかくのお花見が台無しになることも⁉︎
- 熱中症対策: 日差しが強い場合は、犬の熱中症対策が必要です。水をこまめにあげたり、日陰で休憩しましょう。
他にも 犬が桜の枝やゴミなどを誤飲しないようにきちんと見ていることも大切です。
怪我や事故は 気をつけたいですね。
また 飲食エリアは避けましょう！
犬にとっては 刺激が強く、ストレスを感じてしまう可能性があります。
周りで食べている人が多かったり、食べ物が落ちていたりすると 犬は落ち着いて散歩をすることができないですよね〜。
( ´Д`)y━･~~
犬視点でのお花見とは？
犬はお花見を楽しめているのか？
まず、犬はお花見を楽しめているのか？
犬は桜を見ることができるのか？
気になりますよねぇ・・・。
( ˘ω˘ )
犬にとってのお花見は、私たち人間とは少し違うようで 私たちが鮮やかに見える桜のピンク色は、犬にとっては 淡い黄色 に見えていたり、 灰色 に見えていたりする可能性があるのです。
でも、大丈夫！
犬は 嗅覚 がとても優れています。桜には独特な香りがあって、犬はその香りを嗅ぎ分けることができます。もしかすると、犬にとっては 香り でお花見を楽しんでいるのかもしれませんね。
犬にとってのお花見は、 桜を「見る」ことよりも、 新しい場所を散歩したり、 人や犬と触れ合ったりすることの方が楽しいかもしれません。
犬のペースに合わせて、無理のない範囲でのお花見を楽しみましょう！
さいごに
いかがでしたでしょうか。
犬と一緒にお花見に行くことは、人間にとっても犬にとっても、多くのメリットがありますね〜。
( ˘ω˘ )
そろそろ お花見シーズンも終わり、ゴールデンウィークです。
新緑の季節になると 犬と一緒に出かけたくなるものです〜。
マナーを守りながら、愛犬との思い出作りを楽しんでください。
愛犬と一緒に、素敵な思い出を作りましょ〜！
٩( ‘ω’ )و
最後までお読みいただきまして ありがとうございました。
またね〜。
